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運命の一本

どうも皆様こんばんわ!
サービス&タンバリン(カラオケにおいて)担当のY田です

今日は私がワインにはまった理由を話してみようかな、
と思います。


もともとビールとカルアミルクしか飲めなかった私がワイン美味しいと感動したのが、
学生の時に飲んだ中部イタリア・マルケ州の赤のクマーロ・ロッソ・コーネロです。

ワインショップで友達とボトルを何気なく購入し、
夏の終わりの神戸の空と月を、
アパートの屋上から眺めながら紙コップで飲んだ時に、

「ワインてこんな味するんや。
渋すぎず、酸っぱすぎず、葡萄の凝縮した味わい。
思春期を越え、モラトリアム期を抜け出そうとするパワフルさと少し大人になった横顔。
親に対する感謝の気持ち、
それを胸に携えながら素直に表に出せない不器用さ、
そんな青年の慈悲の気持ちがキュートにぐるぐる渦巻いたこのワイン。
あー素晴らしい。」
みたいな感動を、

みんな口々に「美味っ!」や「空綺麗っ!」や「将来どうしよ!」て言葉で表現していました。




そんなこんなでワインの世界に少し興味を持った私ですが、

バローネ・リカゾーリの、
「カステッロ・ディ・ブローリオ キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ」
(ヴィンテージは失念)というワインを飲んでその興味は決定的なモノになりました。


これが私の運命の一本です。
柔道の一本勝ちにも似た一本ですね。
スコーンてやられました。
抜栓してから味が変わる、変わる!
フリーザがどんどん第一形態、第二形態・・・。
やめときましょう、そんな話は。

とにかく時間が経つにつれて味がまろやかになり、
いろいろな味覚の数値の均整がとれてきて、
「コク」という第六感にも似た感覚が舌の上、
口の中の宇宙で平和をもたらしてくれて

「あー、幸せやな。」
と最後につぶやきました。

まぁ、実際はつぶやいていませんが、
心のタンバリンは完全にずっと鳴りっぱなしでした。


長くなりましたが、
私の運命の一本を生み出してくれたDOCG「キャンティ・クラッシコ」。
そんな素敵なワインのフェアがまもなくピアノピアーノで始まります。

秋の夜長、
美味しいワインをトスカーナの郷土料理と一緒にいかがですか
皆様のご来店お待ちしております!!

Y田でしたー
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  1. 2010/09/12(日) 21:51:32|
  2. ワイン
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